ローカル列車の旅（2日目）、花咲線の沿線でルパン三世スポット探訪

ローカル列車で道東を旅するの2日目の様子です。翌日（3日目）の根室でのバードウォッチングのために、根室へ移動するのですが、花咲線の沿線でルパン三世スポットを探訪しながらのんびりと根室に行こうと考えてます。そして、夜は、根室で花咲蟹を食べよう！て計画です。(#^.^#)

釧路駅に戻ってきました。

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ローカル列車の旅（1日目）、日本一運行時間の長い定期普通列車

JR北海道は北海道新幹線開業に伴う3月26日のダイヤ改正で、道内の普通列車8路線79本を減便しました。なんとなく北海道新幹線開業のお祝いムードですが、そこで鉄道ファンの私としては、ローカル列車で道南とは逆に道東方面を旅しようと、月曜日から5泊6日のローカル列車で旅に出掛けてます。しばらくブログは、このローカル列車の旅の話になります。(#^.^#)

今回の旅で利用する切符は、以前にも使った事がある利用開始日から7日間普通列車乗り放題という「北海道＆東日本パス」です。ダイヤ改正後の対象となる切符は、発売日2月26日～4月16日、使用可能3月26日～4月22日、値段は10,850円と少し値上がりしました。

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定山渓の長尾山（1211ｍ）へスノーシュー登山2016

日曜日（3月27日）はNHKカルチャー新札幌教室の「スノーシューで冬の野山を歩く」1月から3月までの全6回の6回目で、今シーズン最後は、定山渓の長尾山（1211ｍ）でした。(^O^)／

 

9：00、定山渓温泉から豊羽鉱山という標識を道なりに進んで、雪道の坂をマイクロバスが頑張って登った行き止まりには、既に多数の車が止まってました。ここは、腕時計の高度計で、620ｍ付近のようです。これじゃマイクロバスは、Ｕターンも出来ませんからバックで、坂道を戻るしかなく、運転手さん大変だね。

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ちょこの無駄吠えをしつけ直す

我が家に4泊5日の長期滞在中のちょこの様子で、この投稿が、今回のちょこ話の完結編になります。この滞在中に、ちょこの無駄吠えをしつけ直すという事にチャレンジしてました。(#^.^#)

知らない人が来たりすると永遠と思えるほど吠え続けてますし、知ってる人でも歓迎の意味を込めて吠えます。まあ、知ってる人なら時間の経過で鳴きやむのですが、毎回反応するのは困ったものです。当然それらは来客時という事で、その吠えるキッカケは玄関のピンポン音です。この無駄吠えで結局損をしているのは、ちょこ自身ですから、この滞在中に何とかしてあげたいと、姪には伝えてますが、飼い主でもない私の勝手な訓練です。

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陶芸教室の作品展示を見に行く、それと、ちょこのストレス解消

我が家に4泊5日の長期滞在中のちょこの様子ということで、土日返上で投稿ですが、今回のお泊りで驚いたのが、ちょこが意外と早寝早起きだって話からです。(#^.^#)

 

私は2階で、そして、ちょこは1階のお気に入りポジションの長イスで、しずかに寝てくれるのですが、朝になると「ワン・・・ワン・・・ワン・・・」、激しく吠えるのでは無く、小さくゆっくりした鳴き声が1階から聞こえてきて、時計を確認すると、午前5時35分・・・ちょこって、こんなに早起きなの？起きる時間から後の行動まで全く同行動なので、これが生活パターンのようです。

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ちょこが気に入った我が家での昼寝ポジション

最近の私のブログは土日は投稿してないのですが、今回は、我が家に4泊5日の長期滞在中のちょこの様子ということで、土日返上で投稿します。今回は、ちょこが気に入った我が家での昼寝ポジションです。(#^.^#)

 

本題の前に・・・

 

 

 

今朝の北海道新聞の朝刊の厚さに驚きです！北海道新幹線の開業日って事で、特集が組まれてます。いきなり表裏の全面を使ったH5系北海道新幹線の4編成写真は迫力あり、よく見ると時刻表まで載ってます。ちょこも「驚いたワン・・・」

 

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TOMIX H5系北海道新幹線、我が家の青函トンネル走る

我が家のNゲージ固定レイアウトの準備が整い、前回入線したTOMIX H5系北海道新幹線（はやぶさ）10両編成は、まさかの動力不足で。この為に作った青函トンネルを上ることが出来ない緊急事態が発生してしまいました。(￣▽￣;)!!

いまさら青函トンネルの勾配を変更するなんて、大変な作業になり不可能ですし、もともと在来線のTOMIXの485-3000系特急電車（白鳥）6両編成、マイクロエース 789系特急（スーパー白鳥）5両編成は問題なく上れるので、原因は長い車両の10両編成のH5系の動力車が1台ってのが原因です。ブツブツ。

 

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ちょこがお泊りにやって来た

久しぶりに我が家へ、ちょこがお泊りにやって来ることになり、ジェイドで迎えに行って来ました。(#^.^#)

今回は、ちょこの飼い主さんが東京へ行ってくるので、なんと4泊5日の長期滞在です。さらにうちの奥さんも一緒に行ったので、我が家には私とちょこの二人っきりなのです。

 

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吉田屋「H5系はやぶさ弁当」と「大玉ほたてと大漁ウニ弁当」

北海道新幹線の新函館北斗駅開業に合わせて、駅構内に、BENTO CAFE「41°GARDEN」という駅弁販売店がオープンしたそうで、そんな新函館北斗駅で売られている駅弁が、近くのスーパーで売られたので買ってきました。(#^.^#)

吉田屋「北海道新幹線H5系はやぶさ弁当」1250円と「大玉ほたてと大漁ウニ弁当」1780円です。

 

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TOMIX H5系北海道新幹線を入線するが、動力不足でトラブル

我が家のNゲージ固定レイアウトの構築作業ですが、線路のレイアウトが完成して走行試験も無事に終えましたので、いよいよあの車両を入線させちゃいます。(#^.^#)

今回のレイアウトの目玉である地下トンネルも青函トンネルって名前を付けている通り、あの車両っていったらH5系北海道新幹線しかありませんよね。新青森～新函館北斗間2016年3月26日開業に間に合わせようと計画していたのですが、なんとかH5系を入線させる準備が整いました。

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「カシオペア」最後の上野発下りと、札幌発上りラストラン撮影

3月26日の北海道新幹線の開業に伴い廃止となる、上野と札幌を結ぶ寝台特急「カシオペア」の最後の下り列車を昨日（20日）の午前中、そして、夕方に札幌発上りの「カシオペア」ラストランを撮影してきました。(#^.^#)

19日上野発の同「カシオペア」が20日に折り返しで、札幌を出発する上り列車が、ラストランとなりましたが、これで本州と北海道を定期的に運行する寝台特急は全て姿を消す事になります。なんとも寂しい限りですが、同時に大丈夫かJR北海道と心配の思いです。

 

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スノーシューストックのスノーバスケットを交換

馬追山（瀞台）へのスノーシューへ行った際に書いたブログで、スノーシューストックのスノーバスケットが外れて使えなくなった事を書きましたが、その後、スノーバスケットを交換しました。

スノーバスケットって、ストックの先に付いている径が大きめの丸い形をしたやつです。あれの名称が分からなくモンベルのオンラインショップで調べてみると、「バスケット」っていう名称のようです。(#^.^#)

 

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映画「エヴェレスト 神々の山嶺」を観る

月曜日ですが、イオンシネマ江別に映画「エヴェレスト 神々の山嶺（いただき）」を、奥さんと観に行って来ました。(#^^#)

岡田准一、阿部寛、尾野真千子 出演。

撮影のために世界最高峰のエベレスト（8848ｍ）の標高5,200mまで登り、日本映画史上初のロケが行われたとの話題作です。そうそう、今回のブログには、ほとんど作品の内容に関しては書いてません・・・

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Nゲージ固定レイアウト、線路のレイアウトを完成して走行試験

我が家のNゲージ固定レイアウトの構築作業ですが、いよいよ本線や留置き線を敷いて、線路のレイアウトを完成したいと思います。(#^.^#)

前回までに、地下トンネル（青函トンネル）内および地上部分の線路と、それに繋がる外周の高架線路の位置決めを終えています。すると、高架線路を敷くための肝心な、単線高架直線線路が不足していたので、まずはパーツの補充です。

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伊達市（旧大滝村）円山、百畳敷洞窟へスノーシュー登山2016

一昨日（3月13日）は、NHKカルチャー新札幌教室の「スノーシューで冬の野山を歩く」1月から3月までの全6回の5回目で、伊達市（旧大滝村）円山、百畳敷洞窟でした。百畳敷洞窟に無数の氷の妖精「氷荀(ひょうじゅん)」ができるので、そんな自然の神秘を見に行きました。(#^.^#)

集合場所の新札幌から、旧大滝村へは、国道36号線を使い千歳を経由して、支笏湖から美笛峠を超えて、北湯沢温泉へ2時間を超える移動です。

 

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2016年3月の教室は、よつ葉あんぱん

講師1名（女性）と生徒4名の少人数教室のJOY-N（じょいん）の「男のパン教室」3月（3月12日）の様子で、場所は野幌公民館（江別市野幌町13-6）の調理実習室です。(#^^#)

注）このブログは教室の様子、雑感で、教室で使用した分量は掲載されてません。自分や教室の皆が自宅で作る際に手順を思い出せればって感じです。

今回は、よつ葉あんぱんを作るそうです。中年メンズは、あんぱん大好きなんですよね。(^^♪

 

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陶芸教室「やきものを始めよう！2016年春」の7回目は、釉薬をかけて全日程終了

江別市セラミック―アートセンター（江別市西野幌114-5）の陶芸教室「やきものを始めよう！」の全7回コースの7回目は、最終日で、釉薬（ゆうやく、うわぐすり）をかけるです。

前回作品が完成して少し時間が開いたのですが、その間に先生方が「素焼」を実施してくれてます。

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Surface Pro 4で使える「顔認証」の認識速度に驚き

私のじゃ無いのですが、Surface Pro 4をセットアップする事になり、ついでに2世代前の私の愛用機Pro 2と比較してみたって話なんですが、Pro 4を使って驚いたのが、「Windows Hello」の顔認証の認識速度の速さと、Pro 4用のタイプ カバーのキーボードの使いやすさです。(#^.^#)

まずは、Surface Pro 4の大きさですが・・・J2第2節の3月6日、FW都倉選手のハットトリックなどで、4-0と岐阜戦に快勝した我らのコンサドーレ札幌ですが、手元にあったオフィシャル・ガイドブックと大体同じです。後半に追加点を入れてくれれば申し分なかった試合なのですがと。こんな説明で、サイズ感は伝わりましたか？

 

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Nゲージ固定レイアウト、地下トンネルの走行試験

我が家のNゲージ固定レイアウトの構築作業ですが、前回までにレイアウトの床が完成しましたが、気になるのが、今回のレイアウトの目玉として作った地下トンネル（一応、青函トンネル）の勾配が気になります。これで登れなかったら悲惨なので試すのが怖いのですが、トンネル内に線路を敷いて走行試験を実施したいと思います。(#^.^#)

 

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士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会、帰路と自分土産編

シィービーツアーズの「人気の宿「中村屋」に泊まる！上士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会（スノーシュー）」の様子を、往路、中村屋編、タウシュベツ川橋梁の様子と書きましたが、完結編で、帰路と自分土産の話です。(#^.^#)

スノーシューで凍結湖面を歩いて、タウシュベツ川橋梁の雪上鑑賞会を終えて、バスで糠平湖温泉中村屋へ戻ります。既に朝の時点でチェックアウトを済ませているのですが、今回のツアーでは、冷えた体に嬉しい中村屋での入浴と昼食が付いてます。

 

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士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会、スノーシューで凍結湖面を歩く

シィービーツアーズの「人気の宿「中村屋」に泊まる！上士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会（スノーシュー）」の往路編、宿泊した中村屋編に続いて、いよいよ2月26日は、凍結した湖面をスノーシューで歩いてタウシュベツ川橋梁の様子です。(#^.^#)

ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する5月頃から沈み始め、夏頃には湖底に沈むという季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋が、幻の橋・・・タウシュベツ川橋梁（きょうりょう）です。

 

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士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会、宿泊した中村屋編

先週の2月25日に参加した、シィービーツアーズの「人気の宿「中村屋」に泊まる！上士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会（スノーシュー）」の往路編の続きで、ぬかびら源泉郷 糠平湖温泉中村屋の様子です。(#^.^#)

1日目長い移動を終えて、糠平湖温泉中村屋に到着です。ここ宿泊するのは初めてですが、温泉ファンの間ではかなり評判が良いところだそうで、今回のツアータイトルにも人気の宿「中村屋」に泊まる！なんて付いているようです。

 

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士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会、往路編

先週の2月25日から一泊二日で奥さんと、シィービーツアーズ（北海道中央バスグループ）の 人気の宿「中村屋」に泊まる！上士幌タウシュベツ川橋梁雪上鑑賞会（スノーシュー）に参加した話で、今回は1日目の札幌を出発して、ぬかびら源泉郷（糠平温泉中村屋）へ到着までの往路編です。(#^.^#)

集合場所（中央バス札幌ターミナル）に7時45分、出発8時00分です。

札幌駅に到着して集合時間まで45分程あるので余裕の移動だったはずですが、電車が10分遅れて、チカホのモスバーガーで朝食食べ、ローソンでバス車内のおやつ買うがレジ混んでて、既に集合時間を過ぎてしまったと、バスターミナル近くの交差点を駆け足・・・ドテッ！奥さんが横滑り転倒して、周りの注目あびます。

 

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カメラの位置が悪く雪の日は、ドライブレコーダーとして機能しない

ジェイドの助手席側に取り付けたドライブレコーダーのカメラは、オーバーラップ方式ワイパー（中央から左右に向かって拭き取る）の範囲外（死角）というで、雨の対策で、撥水コーティングを施した事をブログで書きましたが・・・

高速走行している分には、期待通りに雨を飛ばしてくれるのですが、速度が落ちたり停車すると、雨の大きな水滴が映像に影響します。まあ、我慢の範囲内という事で冬を迎えたのですが、新たな問題が発生しました。(-_-;)

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道道夕張長沼線口～馬追温泉へスノーシュー登山2016

一昨日（2月28日）は、NHKカルチャー新札幌教室の「スノーシューで冬の野山を歩く」1月から3月までの全6回の4回目で、夕張郡長沼町の道道夕張長沼線口～馬追山（瀞台）～馬追温泉でした。(^O^)／

集合場所の新札幌から、登山口の道道夕張長沼線口までは、途中でトイレタイムなどの立ち寄りを含めても1時間かからずに到着です。

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