江別神社へ初詣に行って来ました [江別カルタ&江別探訪]
あけましておめでとうございます。(#^^#)
皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。本年もよろしくお願い申し上げます。平成二十七年元旦
2015年最初の投稿です。
江別カルタでは「わいわいと 二年詣りの 賑やかさ」と読まれています。
木製戦闘機の飛んだ旧飛行場跡 [江別カルタ&江別探訪]
江別探訪の今回は、木製戦闘機の飛んだ旧飛行場跡へ行って来ました。タイトルにある通り木製戦闘機の話ですから1944(昭和19)年という戦中の話になりますが、いつもにように私なりの表現で書いてみたいと思います。
江別カルタでは「戦闘機 キ-106(いちまるろく)と 呼んでいた」と読まれています。
子供たちのパワーに大型カルタも予想外の結果になりました [江別カルタ&江別探訪]
以前から製作している「江別カルタ」のカルタ大会用に使う大型カルタに関してです。(#^^#)
製作したには、サンワサプライの用紙「一番厚い両面つやなし用紙」で作ったA6版カルタと、ダイソーの「発泡ベビーブロック」で作ったレンガっぽい形の大型カルタでした。
共に、道民カレッジ連携講座の北翔大学エクステンションセンター「人が集えば文殊の知恵袋講座」の8月講座で、感触を試したく使ってみた感じでは、予想通りの好感触を得る事が出来た事を先日のブログで書きました。ヨカッタ。(#^^#)
レンガっぽい形の大型カルタは、アイデアとしては面白いのですが、発泡ベビーブロックが1個100円(税別)ですから予算の関係もあり現時点で2セットしかありません。
道民カレッジ連携講座で大型カルタを試す [江別カルタ&江別探訪]
昨日(8月3日)、道民カレッジ連携講座の北翔大学エクステンションセンター「人が集えば文殊の知恵袋講座」の8月講座があり行って来ました。(#^^#)
江別カルタを製作している江別創造舎の代表でもある先生が、この講座の企画・運営を行っている事もあり、講座の存在は知っていましたが参加した事は無かったのですが、毎回、江別在住もしくは、江別に造詣の深い方をゲストスピーカーとして招く講座のようです。
8月の講座で江別カルタを使ったカルタ大会を実施しようと思うので、簡単な解説を交えながらカルタの句を読んで欲しいと先生から頼まれたので、ちょうど大型カルタの使い勝手の試験も行いたかったので、一つ返事でお受けしたのです。
A6サイズの「江別カルタ」を作る [江別カルタ&江別探訪]
前回、本番用のレンガっぽい形の大型「江別カルタ」を作ったのですが、まだ残りの1セットは未着手です。その前に重大な事を忘れてました・・・w( ̄o ̄)w オオー!
レンガっぽい形のカルタは、絵札ですから読み札を用意しなくてはなりません。という事で、今回は読み札を作ろうです。作業を開始する前は、データさえ準備すればパパッと簡単に終わる予定だったのですが、完全に泥沼に落ちてしまいました。何で・・・・"(>0<)"・
絵札がレンガサイズで大きいので、読み札もそこそこ大きいのを作りたいと考えまして、近くのケーズデンキで使えそうな用紙がないか探したのですが見つかりません。ハガキサイズがいい感じなんですが、ハガキサイズの厚手の汎用用紙が無いのです。売ってるのは、ハガキ用の用紙なので、片面に郵便番号の枠がプレ印刷されているので使えません。(;´д`)トホホ
そこで、普通にL版の写真用紙を試しに使って見る事にします。
本番用のレンガっぽい形の大型「江別カルタ」を作る [江別カルタ&江別探訪]
前回、レンガっぽい形の大型「江別カルタ」の試作を作った話を書きましたが、試作のイメージでOKも出ましたから、今回は、本番用のレンガっぽい形の大型「江別カルタ」を作ってみました。(#^^#)
とりあえず2セット作りたいのですが、まずは1セット作ってみようと、昨日は朝から奮闘しまして、丸一日要しまして何とか1セット完成しました。ということで、そんな朝からの奮闘の様子です。
元々名刺サイズのカルタなので、前回の試作では4倍の大きさに拡大すると、画質落ちが大きかったのです。(-_-;)
火薬庫のレンガの刻印「S」を探す、完結編 [江別カルタ&江別探訪]
まだ雪がある時に、江別探訪で江別市指定文化財第2号の火薬庫(屯田兵第3大隊本部跡)のレンガの刻印「S」を探し出かけ・・・見事に軒下のレンガから多数の刻印「S」を発見しました。あの時は想像以上に刻印「S」があり本当に驚きました。何で今まで見つけれなかったのか・・・Σ(゚д゚lll)
前回書いた通り、何度か探しても見つからなかったのに、発見できたのは偶然では無く「都市秘境シリーズ-江別・北広島 秘境100選」の1番目に火薬庫が取り上げられており、刻印の位置のヒントが書かれていたからです。本当に著者の方には感謝です。m(__)m
残念ながら前回は、雪に火薬庫が埋まっていて、軒下しか探せませんでしたが、他に土台部分にもあるとの事ですから、昨日、カメラを持って行って来ました。
レンガっぽい形の大形江別カルタを試作する [江別カルタ&江別探訪]
以前、カルタ大会用の江別カルタを作った事を書きましたが、作ったカルタは、その後のイベントで活躍しているようですが、今回は、ちょっとカルタ大会用に面白いアイデアがあるので、具体的に試作してみる事にしました。(#^^#)
前回作ったカルタは、オリジナルと同じ大きさなんですが、もう少し大きい方が盛り上がるんじゃないかと思うのです。最初は単純に大きい方が見やすいし、カルタ大会なら扱い安いと考えたので、オリジナルの倍くらいの絵札が良いかと思ったのですが、単に絵札のサイズを倍にした程度じゃアイデア無いですしインパクトありませんよね・・・まあ、絵札のサイズをA4版位にすれば、面白そうでだと思いますがね。
そこで思い付いたのが、江別といえばレンガですから、レンガで江別カルタを作ろうです。今年も第25回えべつやきもの市が7月12日・13日に開催され、恒例の「れんがドミノ」ありますが、まあ、アイデアとしてはレンガでドミノする=レンガのカルタ・・・なんかアイデアはパクリぽいですね。(-_-;)
江別のカラーマンホールを見に行く [江別カルタ&江別探訪]
久しぶりの江別探訪ですが、今回は、江別のカラーマンホールを見に行くです。(#^^#)
来週の人間ドックに備えて、昨日は、遅すぎるかもしれませんが、何もしないよりは・・・と、思いまして早朝ウォーキングに出掛けました。
ナナカマドの実を食べる鳥たち [江別カルタ&江別探訪]
何か江別探訪は、私の思い付いた一つのテーマを追ってみようと始めたのですが、どうしてもテーマが江別カルタの句と重複してしまいます。もしかして、ブログのマイカテゴリーも江別探訪ではなく、江別カルタの方がテーマを考える必要がなくて良かったかな?なんて思いながら書いています。
江別カルタに「ナナカマド 赤い実のなる 江別の木」という句があります。
江別にある経緯度に関係する場所を訪れてみる [江別カルタ&江別探訪]
江別探訪の今回は、前回までの鉄道関連から離れて、江別にある経緯度に関係する場所を訪れてみました。(#^^#)
江別カルタの句の関連でも、まだ鉄道関連で「幌内鉄道」、「王子製紙江別工場専用線」、「北電江別火力発電所専用線」等があるのですが、考えたのですが現時点で探訪する場所が思い付かず、鉄道関連以外に移ったのでした。
今回の題材を経緯度にしようと思ったのは、先日、アメダスの観測地点が江別市江別太だと聞いたからなんです。確かに天気予報で江別といっても、何処なんだろう?と考えた事もなかったのですが、江別市江別太とは・・・周りには何も無さそうな場所が観測地点なんですね。
早速、その場所をネットで調べると、「アメダス 観測地点 江別」のキーワードでヒットしました。緯度経度:北緯43度6.6分、東経141度36.1分とあったのです。これが今回の江別にある経緯度に関係する場所を訪れてみるに繋キュカケとなるのです。(^O^)/
函館本線にある江別の駅を訪れてみる、その2 [江別カルタ&江別探訪]
江別探訪は昨日の函館本線にある江別の駅を訪れてみるの続編です。昨日は、大麻(おおあさ)駅、野幌駅、高砂駅と訪れましたが、今回は江別駅と豊幌駅です。(#^^#)
「北海道鉄道駅大図鑑」によると、各々の距離関係は、森林公園駅(札幌市)==2.3km==大麻駅==3.4km==野幌駅==1.3km==高砂駅==1.8km==江別駅==6.2km==豊幌駅==3.2km==幌向駅(岩見沢市)、となっています。
まずは、高砂駅を出発して江別駅手前の踏み切り・・・
函館本線にある江別の駅を訪れてみる、その1 [江別カルタ&江別探訪]
江別探訪の3回目に書くのは、史跡江当軌道、夕張鉄道線の名残の腕木式(うでぎしき)場内信号機、に続いて、鉄道関連で函館本線にある江別の駅についてです。(#^^#)
江別カルタでは「大麻に 駅舎ができて 半世紀」と、現在、江別の5つの駅の中で一番利用が多い、大麻駅が句の題材になっています。
夕張鉄道線の名残、腕木式場内信号機 [江別カルタ&江別探訪]
江別探訪の2回目に書くのは、夕張鉄道線の名残、腕木式(うでぎしき)場内信号機です。鉄道関連が初回に続いてですが、やはり私の好きな鉄道ネタが続くのも必然でしょう。(#^^#)
実は、江別カルタには前回の江当軌道のように鉄道関連の句が意外とあります。これ決して私の鉄道趣味とは関係無いところで決まった句であることは信じて下さいね。(^┰^;)ゞ
史跡江当軌道を探す [江別カルタ&江別探訪]
マイカテゴリーに江別探訪というのを作ってみました。何を書くかというと我がまち江別の気になるスポットを探訪しようと思います。従来の「我がまち江別」のカテゴリーよりはピンポイントになるイメージです。(#^^#)
探訪って事ですからその場所に訪れる予定ですが、現在は冬ですから雪が難題かもしれません。果たしてこの企画は成り立つかわかりませんが色々調べたい事あるのでとりあえず挑戦したいと思います。
最初に選んだのは江別カルタの句でも題材になった「江当軌道(えとうきどう)」です。