藻岩山(慈恵会病院コース)と山頂レストランでランチ [夏山登山&スノーシュー]
2年前に奥さんが登山を始めるのに、最初に選んだのが藻岩山でした。前回は、旭山記念公園コースでしたが、今回は気分を変えて慈恵会病院コースです。
定山渓の長尾山(1211m)へスノーシュー登山2016 [夏山登山&スノーシュー]
9:00、定山渓温泉から豊羽鉱山という標識を道なりに進んで、雪道の坂をマイクロバスが頑張って登った行き止まりには、既に多数の車が止まってました。ここは、腕時計の高度計で、620m付近のようです。これじゃマイクロバスは、Uターンも出来ませんからバックで、坂道を戻るしかなく、運転手さん大変だね。
スノーシューストックのスノーバスケットを交換 [夏山登山&スノーシュー]
スノーバスケットって、ストックの先に付いている径が大きめの丸い形をしたやつです。あれの名称が分からなくモンベルのオンラインショップで調べてみると、「バスケット」っていう名称のようです。(#^.^#)
伊達市(旧大滝村)円山、百畳敷洞窟へスノーシュー登山2016 [夏山登山&スノーシュー]
集合場所の新札幌から、旧大滝村へは、国道36号線を使い千歳を経由して、支笏湖から美笛峠を超えて、北湯沢温泉へ2時間を超える移動です。
道道夕張長沼線口~馬追温泉へスノーシュー登山2016 [夏山登山&スノーシュー]
集合場所の新札幌から、登山口の道道夕張長沼線口までは、途中でトイレタイムなどの立ち寄りを含めても1時間かからずに到着です。
岩見沢市「利根別自然休養林」へスノーシュー登山2016 [夏山登山&スノーシュー]
2015 北海道の最高峰、旭岳(2290.9m)の紅葉 [夏山登山&スノーシュー]
2015 花の百名山アポイ岳(810.6m)花歩きを楽しむ [夏山登山&スノーシュー]
奥さんと一泊二日でアポイ岳(様似町の山)へ行って来ました。6月のアポイ岳ですから花を見ながら登山を楽しむというのが目的ですが、登山の後は、様似町の隣り町である浦河町の「うらかわ優駿ビレッジAERU(アエル) 」に宿泊してくるのが、今回の目的です。(^^♪
昨年の6月に私は、阪急交通社主催の登山ツアーでアポイ岳に日帰りで登ってますが、その時は、雨でびしょ濡れの下山でした。今年も6月に行きたいと思って計画して出掛けたのですが・・・週間予報がズレたといいますか、残念ながら曇り空の登山になってしまいました。(;´д`)トホホ まあ、花も見れたし、雨にあたらず下山出来たので良かったとポジティブに考えています。
とりあえず自宅を午前4時に出発しようかと思ったのですが、まあ午前5時でもいいよねと気が緩むと、結局、出発したのは午前6時過ぎというパターンで、アポイ岳のビジターセンターに到着したのは午前10時を過ぎてました。まあ、日帰りじゃないので急ぐ工程じゃないので問題は無いのですが・・・
10:30、登山開始です。
札幌市の四ッ峰をスノーシューで登山2015 [夏山登山&スノーシュー]
一昨日(3月29日)はNHKカルチャー新札幌教室の「スノーシューで冬の野山を歩く」1月から3月までの全6回の最終登山でした。(#^^#)
今回登る山は、四ッ峰(札幌市南区定山渓)789mです。住所は札幌市ですが定山渓なので、新札幌からバスで移動するに意外と移動時間を要したのですが、イマイチ行きも帰りも移動中の記憶が無いのですが、ほとんど爆睡してたかも・・・
小樽市の下赤岩山~赤岩山をスノーシューで歩く2015 [夏山登山&スノーシュー]
一昨日(3月08日)はNHKカルチャー新札幌教室の「スノーシューで冬の野山を歩く」1月から3月までの全6回5回目でした。
今回は、おたる水族館脇から入山して、下赤岩山(279m)を通り赤岩山(371m)へ向かい、水族館脇に戻ってくる行程です。往路と復路で同じルートですが、スノーシューなので下りは道なき斜面を下りれます。
栗山町の栗山公園周辺をスノーシューで歩く2015 [夏山登山&スノーシュー]
一昨日(2月08日)はNHKカルチャー新札幌教室の「スノーシューで冬の野山を歩く」1月から3月まで全6回の3回目でした。
予定では、夕張にある冷水山(マウントレースイスキー場)との事で、当然、ゲレンデを歩く分けじゃ無いのですが、マウントレースイスキー場には、昔にスキーを乗りに何度かゴンドラでは登った事がありますが、いったい何処を登るのかと興味あったのです。しかし、講師の方が下調べを実施したところ、予定ルートで雪崩の跡と新たな雪崩の危険がある場所があるとの事で変更になりました。ちょっと残念でしたね・・・w( ̄o ̄)w オオー!
という事で、新しい場所は、栗山町の栗山公園(通称お大師山)をスノーシューで歩くとの事で、冬期間閉鎖している栗山にあるシャトレーゼ・カントリークラブ札幌付近から入り、栗山公園SL広場に下りてくるルートです。単調なコースですが登り口と下り口を変えれるのはバス利用の利点です。(#^^#)
8:10、新札幌を出発したバスは栗山駅でトイレタイムに立ち寄ります。
美唄市「東明公園」の展望台へスノーシュー登山2015 [夏山登山&スノーシュー]
一昨日(1月25日)はNHKカルチャー新札幌教室の「スノーシューで冬の野山を歩く」1月から3月までの全6回2回目でした。
前回より参加者が増えて講師を含めて合計23名です。前回のマイクロバスがちょっと小さめだったのですが、今回のマイクロバスは少し大きくなりました。スノーシューは荷物が多いので、大きくなり助かります。北海道弁で「あずましい」」ってやつです。(#^^#)
2回目は当初の予定では、三笠市の「達布山」だったのですが、変更になり美唄市の「東明公園」です。
9:00、新札幌を出発したバスは途中でトイレタイムを済ませて、ピパの湯ゆーりん館(美唄市東明町三区)の駐車場に到着しました。
登るつもりはなかったニセコアンヌプリへ [夏山登山&スノーシュー]
前日のシャクナゲ岳(1,074m)&チセヌプリ(1,134.2m)と、神仙沼~長沼~シャクナゲ沼の沼めぐりに続いて、今回は翌日の日曜日(10月12日)のニセコアンヌプリ(1,308m)への登山の様子です。(#^^#)
シャクナゲ岳&チセヌプリと沼めぐり [夏山登山&スノーシュー]
先週末の土曜日(10月11日)は、紅葉の夏山を期待して、シャクナゲ岳(1,074m)&チセヌプリ(1,134.2m)と、神仙沼~長沼~シャクナゲ沼の沼めぐりに出掛けまして、奥さんと紅葉のニセコを楽しんできました。(^^♪
計画したのは、神仙沼入口(駐車場)から神仙沼~長沼~シャクナゲ沼と紅葉の沼めぐりを楽しんだ後に、シャクナゲ岳、チセヌプリを経由して、そのまま北口に下山して、そこから神仙沼(駐車場)に徒歩で戻ります。問題は何時間要するか?奥さんでも可能な行程を立てなくてはなりません・・・
神仙沼(駐車場)入口から神仙沼~長沼を経由してシャクナゲ岳分岐まで120分、シャクナゲ沼とシャクナゲ岳への寄り道に90分、チセヌプリ山頂まで60分、北口下山に40分、神仙沼駐車場まで30分、合計340分(5時間40分)位かと思うにですが、沼の紅葉が美しいと撮影時間も長くなりますから約6時間かな?
登山の後はニセコへ宿泊するので帰りの車を運転する疲れは心配ないのですが、15時頃までには神仙沼入口(駐車場)へ戻りたいと考えると、午前9時にはスタートしたいです。
今回は、そんな今年最後になる可能性が高い、夏山登山の様です。(^O^)/
07時25分、途中のセイコーマート国富店(岩内郡共和町国富3)で買い出しです。
大雪高原沼めぐり、ぬかるみ道でしたが素晴らしい紅葉の景観です [夏山登山&スノーシュー]
層雲峡温泉の初日は黒岳~北海岳へ登り冠雪に感激して、温泉で余韻を味わいながら一泊しましたが、今回は、翌日(9月22日)の「大雪高原沼めぐり」の話です。
事前に紅葉シーズンは、銀泉台線(9月12日~23日)・高原温泉線(9月20日~28日)「紅葉期の車両交通規制」により、マイカーの乗り入れを規制している事は、ネットで調べて知っていたので、とりあえず「大雪レイクサイト」にある臨時駐車場へ向かいます。
黒岳(1,984m)~北海岳(2,149m)、冠雪の美しさに感激です [夏山登山&スノーシュー]
一昨日の9月21日から一泊二日で層雲峡温泉へ行って来ました。初日は黒岳~北海岳、そして昨日は、大雪高原沼めぐりと、ちょっと心配だった初心者の奥さんも元気に楽しんで帰ってきました。ちなみに奥さんは家の中の階段を上り下りする度に、筋肉痛だといってます。(^┰^;)ゞ
今日はそんな初日の黒岳~北海岳の様子を書こうと思います。
以前にブログでも書きましたが、当初9月18日だった登山の予定ですが、天候が悪く9月20日に変更して、それも駄目で9月21日に変更と三度目の正直っていうやつです。
午前6時、ちょっと予定より遅れて自宅を出発します。何で遅れたかって・・・
前夜の事ですが、奥さんがスパッツの装着を練習したのですが、朝に出発しようとしたらスパッツ行方不明事件が発生したのです。登山靴の袋にもリュックにも入って無く車や家やら何度も探して、結局はリュックの間のポケットに入ってたのですが、そんな捜索騒ぎで予定より遅れてしまったのです。(;´д`)トホホ
江別東ICから道央自動車道~旭川紋別自動車道の上川層雲峡ICで降りて、黒岳ロープウェイに向かいます。途中はキリで視界も悪かったのですが、層雲峡温泉へ到着する頃には雲一つ無い晴天になりました。
午前8時10分、黒岳ロープウェイに到着です。