「江別小麦ビール」はフルーティーな香りと味わいで女性に人気 [我がまち江別]
江別産小麦ハルユタカを原料にした「江別小麦ビール」。(-^〇^-)
小麦、製造工場はもちろん。パッケージデザインを地元情報大学が手掛けるなど、「江別産」にこだわった商品です。
通常330mL瓶を税込525円で販売していますが、江別市内では消費税サービスの税込500円で購入できます。
フルーティな香りと味わいが飲みやすくて、女性に人気。だと、江別観光協会でも特産品として伝えています。
郷土資料館周辺の「第一回、再発見・江別探訪」に参加しました [我がまち江別]
昨日6月27日は、江別資料館主催の「第一回、再発見・江別探訪~郷土資料館の歴史・文化・街並みを探訪しよう~」があったので参加しました。(-^〇^-)
集合場所は、以前、紹介した江別市郷土資料 (江別市緑町西1丁目38)です。予定は、スタート9:00~ゴール11:45頃
今日は、朝から晴天です。日中の最高気温の予想は27°になるとか。(-_-;)
ペットボトルの水とNikon J1を持ち、折りたたみ自転車のマイチャリで行きます。(^^♪
定員50名に対して40名参加とのことです。
江別の地酒「瑞穂のしずく」は、やや辛口で上品な味わいです [我がまち江別]
普段、日本酒を飲むことが少ない私も、「瑞穂のしずく」は、小さめのサイズなら年に2回程は買っちゃいます。ちょと少ないよね。(^^ゞ
「瑞穂(みずほ)のしずく」って、なんて素敵なネーミングじゃないですかね。(-^〇^-)
江別産の酒造好適米「彗星」100%で造られた地酒です。
えべつ春の特産味覚まつりが23、24の両日開催です [我がまち江別]
6月23日、24日午前10時~午後4時、江別河川防災ステーション(江別市大川通6)で開かれてます。
ヤツメウナギ料理など江別の味の販売ほか、ヤツメウナギつかみ取り大会などが行われます。
地元の食に親しんでもらおうと、実行委が主催。「味わい長屋コーナー」を設け、ヤツメウナギのバーベキュー、江別小麦たこ焼き、まちむら農場限定ドーナツ、江別小麦めん、れんが窯焼きピザなど、江別の特産品を販売します。
ヤツメウナギのつかみ取りは、小学生以下の両日50名程度が対象です。
ということで、「えべつ春の特産味覚まつり」を奥さんと覗いてきました。(#^.^#)
「北のレンガぱん」は工業規格のレンガと同じサイズ [我がまち江別]
江別に住んでいて、気になる名前のパンがあります。それが「レンガパン」なるものですが、正式な商品名は「北のレンガぱん」でした。
そのパンを売っているのは、江別駅の直ぐ横の建物1Fに店舗があります。ベーカーキッチン“P”(江別市2条5丁目9-1 えべつみらいビル1F)
向かって右隣に駅前交番があり、左は有料駐車場あるので、路駐しにくいのですが、レンガパン買うだけなので、車を店の前に停車して、ダッシュで買いました。(^┰^;)ゞ
江別の歴史を伝えるお菓子「煉化もち」 [我がまち江別]
江別に住んでいますが、「煉化(れんが)もち」を何度も買った記憶はありません。しかし、我まち江別の銘菓といえば、やっぱ「煉化もち」でしょうね。(-^〇^-)
多分、私が「煉化もち」を買った場所は何処かと言えば、何かのイベントで偶然見つけてなんでしょうね。(^┰^;)ゞ
ということで、ブログのマイカテゴリー「我まち江別」でも食べるの分類を紹介したいと思います。なので、記念すべき最初の紹介は「煉化もち」にしました。
「煉化もち」は色んなところで購入できますが、ここは、製造元の煉瓦餅本舗株式会社の本店(江別市野幌町8番地の4)へ買いに行きました。
本店と言うくらいですから、支店は何処にあるのかと調べると、「れんがどう(江別市野幌町50)」があるそうです。製造は本店で行なっているそうです。
江別市郷土資料館が6月3日まで入館無料です [我がまち江別]
江別市郷土資料館(江別市緑町西1丁目38) 09:30~17:00、月曜休館。
通常の入館料は、高校生以上200円、小中学生100円。ですが、5月26日~6月3日まで無料公開です。(#^.^#)
無料期間の残り短い情報ですが、普段も200円なのでお許しください。m(_ _)m
江別市郷土資料館は、土器(国指定重要文化財)や、江別の歴史と文化を知ることができる資料館なんです。さらに、珍しい蝶の展示室もあるんだって、でも江別に住んでて、今まで行ったことがありませんでした。m(_ _)m
一度、行きたいと思っていたんですが、なかなか行く機会がなくて。(^┰^;)ゞ
四季の道(江別の遊歩道)を散策 [我がまち江別]
江別には、遊歩道が2つあります。今回は、江別駅近くから始まる、四騎の道を散策してみました。
元は北海道電力江別火力発電所専用線です。私の記憶でも昔、国道12号線を岩見沢方面から札幌へ向かうと、江別市内に入ると、国道を線路が横断しているので違和感を思えています。当時は何の線路か知りませんでしたが・・・
四季の道の距離は約1.7Km。4つの四季のゾーンに分かれています。というような四季の道に関する知識はあるのですが、江別に住んでいて、四季の道を歩いたことありません。(^^ゞ
晴天です。(^v^)奥さんを誘って、一眼レフカメラをリュックに入れて、自転車で四季の道の入り口を目指します。
私は、簡単な地図で目星を付けて、江別駅側の「四季の道」の始点に向かいます。奥さんはちょっと遅れて出発です。(メ・ん・)? 確かこの辺なんですが、始点が見つかりません・・・
奥さんからケータイに連絡です。12号線で待っていると連絡ありました。始点に興味ないのね。o(TヘTo) くぅ
やっと発見しました。1.7Kmの線路跡地とあるので、幅広い公園をイメージしてたら、えって感じです。幅は想像以上に狭い・・・
ここに自転車を置いて歩きます。
「あなたもタイムトリップ」北方資料室書庫ツアーに参加 [我がまち江別]
先日、無料配布のタウン情報誌を読んでたら、気になる記事を発見。
道立図書館の「北方資料書庫ツアー」5月18日(金)午後2時 (先着20人)
江戸時代から現代まで、25万点もの北海道に関する資料を収集している、北海道立図書館の「北方資料室」。その書庫を解説つきで巡る「北方資料書庫ツアー」が行われる。
ということで、昨日の午後ですが、書庫ツアーに参加してきました。
私も道新文化センターの「家の歴史を調べてみませんか:講師 岸本良信」教室で、古文書も勉強しているし、我まち江別の歴史、興味あります。
北海道立図書館(江別市文京台東町41)は、我まち江別にあるんです。同図書館には、北方資料室というのがあり、北海道の町史なんかも全て揃っているので、何度か利用してます。
我がまち江別のお花見どころを巡ってみました [我がまち江別]
今年の桜は、開花、即満開、そして連日の雨と風なんて天候もあり、桜の季節を満喫できませんでしたね。
晴天を期待して、桜を見に行くタイミングを図っていましたが、桜の状態、天候、自身の予定など、難しいですよね。o(TヘTo) くぅ
昨年は、静内二十間道路桜並木などを見に行ったりしたのですが、今年は、是非とも、我がまち江別のお花見どころを巡りたいと決めてたんです。
先日、無料のローカル情報新聞?が、ポストに入っていて、読んでいると、近郊のお花見どころが紹介されていたんです。
へー、(;゚Д゚)! 自分の住んでいるまちに、こんな公園あるんだってのもあって、桜が散る前に絶対に巡るぞって決めてたんです。(-^〇^-)
カーナビに、目指す公園の9箇所登録して、カメラを持って巡てきました。
近所の川の雪解け水のその後です [我がまち江別]
近所の雪解け水による、川の増水も治まる [我がまち江別]
今年は、大雪の影響もあり、川の水も例年より増水状態でした。
先月も24日、北海道歌志内市で、雪解け水で緩んだとみられる山の土砂が崩れて、近くの川をせき止め、一時、付近の道路に水があふれました。
27日には、土砂崩れのあったJR石勝線。現場付近を走行中、運転士が「縦揺れを感じた」と異変を知らせました。その直後、土砂が崩れ落ちたとみられ、約50メートルにわたって線路が宙づり状態に ...
JR石勝線は復旧作業を行うため、5月6日まで、石勝線夕張支線(新夕張~夕張間)でバスによる代行輸送だとラジオで伝えてます。
北海道では雪解け水の被害が深刻となっています。
ディープな魅力・江別万歳!「ブギウギ奥の細道」春の章 [我がまち江別]
番組開始から4年9カ月、札幌テレビ放送(STV)水曜深夜0時29分と言えば、「ブギウギ専務」ですが、4月から日曜午前の新番組「マハトマパンチ」の1コーナー番組になりました。
「ブギウギ専務」は深夜番組が似合うだけどなー? (T▽T)
ヤツメウナギののぼり [我がまち江別]
第9回こいのぼりフェスティバルが25日、江別河川防災ステーション(江別市大川通6)で開幕したと新聞記事を読みました。
江別河川防災ステーション屋上から横の千歳川に、赤やピンクなどのカラフルなこいのぼり、ヤツメウナギののぼりなど合わせて約55匹近く掲げられたとのことです。
同ステーション屋上から対岸へ張ったロープは、約120mだそうです。
こいのぼりは、5月15日まで掲載されるそうで、12日午前10時からは「おたのしみイベント」が開かれ、人形劇、カヌー乗船会、北海道日本ハムファイターズ戦のチケットが当たる抽選会があるそうです。
何年か前に、こいのぼりが掲げられているのを見た記憶あります。(#^.^#)