近所の川の雪解け水のその後です

先日書きました「近所の雪解け水による、川の増水も治まる」のその後です。

前回、まだまだ、通常時より川の水は多いと思うと書いたのですが、今日見てきました。

雪解け水による増水時と、今日の川の状態です。

 

前回の写真では、伝わらなかったと思いますが、今回の写真なら増水の凄さが、分かるかと思います。

通常時は、更に、川の水は殆ど無くなった気がするのですが・・・

でも、今回の写真で、普段、川のイメージないような水の量だって伝わりましたよね。

信じていただいて、嬉しいです。(^^ゞ

こちらは、川のサイド（法面）ですが、同じアングルだと、川の水は殆ど写りません。

更に、対岸の住宅の方は、こちらも同じアングルだと、川の水を写すことはできませんね。

 

雪解け水の増水と関係ありませんが・・・ 

撮影している橋の反対側に、今更ですが、川の名前が表記されているのを発見しました。

普段、車で走ってるので、看板の存在すら知りませんでした。(-_-;)

早苗別川、この名称は知っていましたが、川の名の由来は、アイヌ語で「サノ・イベツ」って言うんですね。

更に、その意味は、「大事な所への入り口」と書いてあります。

へー、普段、川と思ってなかった川ですが、愛着が湧いてきました。

話の脱線ついでに、まったく川とは関係ないのですが・・・

先日、車で通った道の近くに、冬の雪捨てばがあり、まだまだ雪が山になってました。

最近の雨と天気で、その後、どうなったかと思い、ちょっと撮影してきました。

雪山は、まだ、山です。

この山の大きさを、どうしたら伝えれるかと思いまして、近くの道を走る車と一緒に撮影してみました。

もの凄い雪の塊って感じなんですが、写真に撮すと、んー、伝わらないですよね。o(TヘTo) くぅ

道内は大雪だったので、何処の雪捨てば同じ様子なんでしょうね。