ハイテククロス「ミクロディア」 [デジタルカメラ]
Amazonオリジナルで売られていた「ETSUMI クリーニング用品 ミクロディアM ブルー ETM-9991」を買ってみました。(#^^#)
従来から使い勝手が良くて使ってたクリーナークロスは、奥さんがタブレットの液晶画面をクリーニングする時に使ってるので、カメラのレンズなど私用のクリーナークロスを買い替えようって事です。
札幌に出かけた際にでもヨドバシカメラにでも立ち寄って、買って来ようと思いながらずーっと忘れてたので、思い出した時にとAmazonで調達する事にしたのです。
ザーッと見た感じで、この「ミクロディアM」にしようと直ぐに決まったのですが、悩むのは色です。
グリーン、ブルー、ベージュ、レッドの4色あったのですが、こういう時って迷いますよね。(メ・ん・)?
従来のがベージュ系だったので、ここは思い切ってレッドにするかとも思ったのですが、結局は無難にブルーにしました。
サイズ(約28×30cm)で、価格は1,009円・・・ちょっと微妙な値段です。実店舗なら1,000円丁度か、998円って感じですよね。
大きさは従来と変わらないというか、よくある普通のサイズで、触った感じは薄からず、これも従来と同じでいい感じの厚さです。(^┰^;)ゞ
帯電防止加工「エピクロスE」をプラスし静電気をシャットアウト、超極細繊維を使用し、油汚れや小さなゴミもしっかりふき取るそうです。
商品紹介では「世界のプロカメラマンが認めたハイテククロス」なんて書いてましたので、早速、レンズのフィルターを拭いてみます。
普通に綺麗になります。
「世界のプロカメラマンが認めた」って・・・、比較して使って見ないと実感ないといいますか・・・分かりませんよね。ブツブツ。
カメラのレンズ以外にも当然ですが、メガネ、パソコン等幅広く使用できますので、テレビショッピングの商品紹介に出てくる検証方法を思い付きました。
まずは、指の汚れで液晶が汚くなったkindle fire hdを用意します。
写真でも液晶が汚れているのがハッキリ分かりますね。( ̄▽ ̄;)!!
これを従来使ってたクリーナークロスを使って、拭いてみると・・・
従来のクリーナークロスでも綺麗になりますが・・・
ところが、このユニチカファイバーが開発した超極細繊維使用のハイテククロス「ミクロディア」を使用すると・・・
下記写真の左側が従来のクリーナークロスで、右側がハイテククロス「ミクロディア」で、違いは一目瞭然!
・・・同じ?
どっちのクリーナークロスも綺麗に拭く事が出来ましたね・・・w( ̄o ̄)w オオー!