JEEP(ジープ) 折りたたみ自転車を買いました

折りたたみ自転車を買い替える前に、さっさと古い自転車を売ってしまい玄関フードに保管スペースは確保したのですが、肝心の買い替え自転車を買いに行くのが延び延びになってたのですが、やっと、奥さんと「買ってきますかね」と、近場にある「あさひ自転車」へ行って来ました。(^^♪

買ったのは、JEEP(ジープ) 折りたたみ自転車、20インチ 6段変速（シマノ外装6段変速）です。

 

JEEPの折りたたみ自転車ですが、デザインが気に入り、早い段階で買い替え候補に上がってました。奥さんも気に入ったようで、必然的に色違いで同じJEEPの自転車を２台購入する事になりました。(#^^#)

色は、私はネイビーで、奥さんはレッドです。

ちなみに四輪駆動車のブランドでおなじみのJEEPですが、当然ですが後輪駆動の普通にある折りたたみ自転車です。当たり前ですよね。（＾┰＾；）ゞ

サドルにもJEEPロゴ入ってデザイン好きなんですが、奥さんはサドルの形と硬さが、どうも座り心地がイマイチでお尻が痛くなりそうと、奥さんはサドルを交換する事になりました。当然、奥さんは駄目元で無料で交換してくれないか聞いてみましたが、無理と想定通りの説明なので、やむなく別料金でサドルを交換です。

プラスの出費になりましたが、「ふわふわサドル」とかいうやつで、乗り心地が格段にアップしたと大満足です。そうそう、プラスの出費などと書きましたが、今回の自転車は私が支払うといいますか、プレゼントする流れになり、奥さんの出費じゃありません・・・w(￣o￣)w ｵｵｰ!

ハンドルグリップにもJEEPロゴです。さりげなくJEEPロゴがいっぱい付いていますが、ハンドルグリップのロゴですが、これデザインだけじゃなくて、グリップを握った時にロゴがいいかんじの滑り止めの役割りになります。

外装6段変速はグリップ式です。グリップを前方に回すことによってギアが重くなり、手前に回すことによってギアが軽くなります。

LEDライト（下記写真左側）も標準装備ですが電池（単4電池×3本）は付属ありませんでした。

ハンドルに前方用の反射板（上記写真右側）が付いてますが、これって必要なの？ちょっと気になり調べてみると、日本国内での法規では不要ですが、ＵＳＡではハンドルの反射板が必要なようで、仕様合わせたので付いているようです。

カゴは別売りですが、取り付け台は標準で付いてます。

外せば軽くなると思うのですが・・・

とりあえずカゴは取り付け予定ありませんが、例えばサイクリングでリュックなんかを縛って置けるかと思ったり、万が一段ボール箱で大きな買い物したら縛って持ち帰れますよね・・・そんな可能性あるのかって？無いかもね。

今回には2014年モデルですが、Newフレームを採用・・・軽くなったんですかね？

チェーンカバーが追加されたそうです。

この自転車のペダルは折畳み式ではありませんでした。

それと、リング錠も追加してモデルチェンジしたそうです。

そんな家に持ち帰ったばかりの自転車ですが、LEDライトに電池が入ってない事が大変な事に発展するとは・・・

ブログ用の写真を玄関前で撮ってて、最後に「LEDライトは点灯するのか？」とスイッチ入れますが、電池が入って無く点灯しません。やはり電池は入って無いのかと、LEDライトを取り外し家の中に電池を取りに入ります。

電池（単4電池×3本）は買い置きあったのですが、電池交換のカバーの開け方が直ぐに分からなく、玄関で手間取ってると・・・

ガシャンと外から自転車が倒れる音・・・何と乗る前にサドルがアスファルトの地面に当たり破れました。

倒れたのが私の自転車で良かったです。もし奥さんの自転車倒れ同様にサドル破れたら、何と非難されていた事か大変でしたよ。･"(＞0＜)"･

これ普通なら買って乗る前なので、相当にショックなんでしょうが、問題無しですよね。だって奥さんの交換したJEEPロゴのサドルが余ってるので、いつでも交換できますからね・・・まあ、実際の交換は、しばらく乗ってからですね。

以上、JEEP(ジープ) 折りたたみ自転車を買った話でしたが、早速、近場で何処かにサイクリング出かけたいですよね。