居間の窓ガラスにひび割れ発生です

朝から奥さんが怒ってます。゛(｀ヘ´#) ﾑｯｷｰ

居間の窓の外側ですが鳥のフンの跡です。おー！ベットリです。結構な大きさで汚れていので大型の鳥でしょうからカラスでしょうか？

これは掃除するしか選択はありません。(-_-;)　率先してバケツに水を用意します。若干ですがぬるいので風呂の残り湯を使いましょう。

雑巾を持ち外に出ます。ちょっと高い位置なので低い脚立も物置から持参して準備完了です。(*^^)v

 

そこへ奥さんが手袋代わりに手にビニールを付けて応援に来たので、私は窓に水をかける係りで拭き取りは奥さんに任せます。

何度か水をかけて、奥さんがゴシゴシ・・・簡単に落ちると思いましたが意外に汚れが取れません。(ﾒ・ん・)？

そろそろ綺麗になるかも・・・最後に奥さんがゴシゴシすると同時に私の目には窓ガラスに一瞬変化が発生した事がハッキリ見えました。

黒い汚れ？「あっ」と、私が声を発しようとしたが間に合いません。

次の瞬間です。奥さんがゴシっとひと拭きと同時に、ピリピリ・・・(￣▽￣;)!!ピりっと窓ガラスに１ｍ以上のひび割れです。

上の写真はひび割れ箇所が分かるように赤線を書いてみました。

まあ、ひび割れという表現が正しいか？割れ目を見るとガラスが前後にズレてるので完全に割れてます。割れ目が上下の端までは到達してないのでガラスの形は保ってます。

奥さんも驚きましたが、まるで漫画のようです。ビックリもしましたが大ウケです。(-^〇^-)

いや、私が拭く係りでなくて良かった。逆だったら私の責任ですからね。(-_-;)　窓ガラスを近くで撮影するとこんな感じです。

奥さん力入れ過ぎたんじゃないの・・・当然ですが奥さんは、そんな力を入れてないと全否定です。･"(＞0＜)"･

冬に屋根の雪や氷が当たってたのかもしれませんね。

窓ガラスは寒冷地仕様の２重構造なので割れてるのは外側部分なので直ぐの影響はありません。

どこかに修理を頼むにしても、これってどうやってガラスを交換するんだろうか(ﾒ・ん・)？どこに頼むか・・・

奥さんとしては、直ぐに影響無いこともあり修理は春になってからでいいようです。と、言っても万が一ガラスのひび割れが拡大しても困るのでホームセンターで外でも使える透明テープを探すことになりました。

まあ、私はどっちでもいいので・・・

奥さんが、水、湿気に強いと書いているテープを発見です。

 

早速、貼ってみます。

おー！確かにセロテープとは違って外でも使える感じです。(*^^)v

まあ、側面側の窓ですし、窓の前は雪が積もったら雪山になるので問題無いんじゃないでしょうかね。(；´д｀)トホホ