オリジナルサウンドバス「コンサドーレ札幌号」は北海道キヨスクおよび北海道四季彩館各店舗で販売中

今日は午後からJRで札幌に出かけたのですが、JR札幌駅構内の西口側の北海道四季彩館では、(￣▽￣;)!!レジ前に山にして「コンサドーレ札幌号」販売されてました。

そんな可能性は感じたのですが、わざわざコレクションハウスやJR北海道バス厚別営業所に行ったのは何だったのか・・・

気になって近場を確認すると、構内キオスクでもレジに見本を置いて販売、ＪＲ札幌駅から地下鉄南北線券売機前のキオスクでも販売してました。

 

 

結局、HFC（コンサドーレ札幌 ）が「諸般の事情により販売を一時中止させていただきます」って、コンサドーレ側のショップ（シースペース、コレクションハウス等）のことで、当初から販売予定だった北海道キヨスクおよび北海道四季彩館各店舗は予定通り販売しているじゃないか <<o(>-<)o>> ムカー！

HFCは当初から販売場所に北海道キヨスクおよび北海道四季彩館各店舗を表現しているのだから、販売一時中止の表現の仕方は問題ありじゃないのかな？

オリジナルサウンドバス調べてみると、企画会社の株式会社はとバスエージェンシーでは色んなバスを制作してたんだね。(#^^#)

更に、同サイトには制作実績でジェイ・アール北海道バスが掲載されてます。(ﾒ・ん・)？

今度は、ジェイ・アール北海道バスのHPを確認すると、想像の通り「新発売！サウンドバス、コンサドーレ札幌号」のアナウンス出てます。(-_-;)

そこで、先の制作実績と話が繋がる記述ありました。

平成23年に発売したサウンドバスの第2弾、「コンサドーレ札幌号」が登場です！ 平成24年に新デザインに生まれ変わった「コンサドーレ札幌号」を手のひらサイズに再現。

ほー！第2弾だったんですね。

HFCの「諸般の事情」って、本来はジェイ・アール北海道バスが先行販売の予定をフライングして同時販売したと推測したのですが、ジェイ・アール北海道バスのアナウンスにも次のように書いてます。

本商品はコンサドーレ札幌オフィシャルグッズショップ（シースペース、コンサドーレ札幌コレクションハウス、GOODS★JAM）、北海道キヨスクおよび北海道四季彩館各店舗でも販売致します。

どういう事でしょうか・・・(ﾒ・ん・)？

HFC側だけが一方的に発生する「諸般の事情」って他には想像つきませんね。変な憶測が飛び交わないようにHFCも発生した事実を伝えればいいのにと思います。 （-＿-メ）