ジョニー・デップ主演の「ダーク・シャドー」見てきました [映画&舞台&催し]
奥さんが、「テルマエ・ロマエ」面白いみたいよ。との情報を、お仲間から入手。(^┰^;)ゞ
昨日の夕方に、急遽、映画を見に行こうとなったのですが、「テルマエ・ロマエ」は時間が合わず。
奥さんが、んー、じゃあ、あれ、新作の何だっけ・・・
新作と言っても、数は少ないので、奥さんのイメージは分かるのです。(#^.^#)
「ダーク・シャドー」かい? ジョニー・デップの・・・そお、それです。(^^ゞ
ということで、行きました。「ダーク・シャドー」を、江別のワーナー・マイカル・シネマで見てきました。(-^〇^-)
チケット売場で、私の前の人は、親子?で見るようで、聞こえてくる話しから「3D貞子」でした。おー(^v^)
何か、日曜日の18:00過ぎですが、チケット窓口は一つしか開いてないし、映画館の待合室は閑散としてます。
で、開場準備中から、入場可になりましたが、どうみてもお客さん少なそう。
そうそう、料金は、夫婦50割引です。一人1000円で感謝です。(=^0^=)
7番スクリーンなので、満席で415席です。
席は、中段の最前列、ここは前が通路なので、広いんだよね。
(メ・ん・)? やっぱ少ない。
ざっと見て20人?、開演時間になっても30人なったかな?
前日(土曜日)公開なのに・・・Σ(゚д゚lll) こんな人気ないの?
まあ、この映画を含めて、映画館自体にお客さんが入ってないんだね。
なのですが、私の座った中段の最前列だけで、10人程座る人気です。隣にも座られたりして、400席もあるんだから、広々座らないと変じゃない?自由席にして・・・(`Δ´)!
ストーリー:
イギリスからアメリカに移り住んだお金持ちのコリンズ家に生まれたバーナバス(ジョニー・デップ)は、魔女アンジェリーク(エヴァ・グリーン)によってヴァンパイアにされてしまった上に、生きたまま埋められてしまう。
その後、ふとしたことで彼は200年の眠りから目覚めるが、コリンズ家はすっかり落ちぶれていた。
バーナバスは、コリンズ家再建を末裔(まつえい)と成し遂げるべく、自らの父の言葉である「唯一の財産は家族」を胸に行動を起こす。
で、感想ですが、もう少し、コメディというか、笑いを想像してたんですけど、見終わっても、笑い不足で不完全燃焼って気分です。
ただ、1000円で見てるので、悪くなかったし、こんなもんだよねと、満足です。一応、フォロー(^^ゞ
奥さんは、納得してないようです。んーちょっと期待したのと違ったよーだって。・"(>0<)"・
奥さんの評価は厳しいようです。(^^ゞ
「ダーク・シャドー」は、TVシリーズの映画化ですが、映画の宣伝では、数々のヒット作を送り出してきたジョニー・デップとティム・バートン監督が、8度目のタッグを組んだファンタジー。
なんて風に宣伝され、テレビ予告もコメディっぽさを強調かな?なので、過大に期待した人は、奥さんのように、評価下がちゃうかもね。(#^.^#)
このブログを書く前に、江別ワーナー・マイカル・シネマの先週末映画ランキングの1位は「ダークシャドー」と出てました。
なので、土曜日の公開日は大入りだったかもね。(^┰^;)ゞ