夏タイヤへの交換作業で、タイヤのパンク発見 [車]
家の前の畑を見ると、クロッカスが白、黄、紫と綺麗な花を咲かせていました。畑の雪が消えると、春の訪れを伝えるように咲きますよね。(#^.^#)
今年は雪が少なかったのですが、ローカル列車の旅に出発する時には、さすがに畑に残雪が残ってましたが、旅から戻って来ると、家の周りからは、すっかりと雪が消えてました。
畑の雪が消えと、恒例の作業がアスパラ畑の柵の修復なんですが・・・
今年はアスパラ畑の柵が、全く壊れてなく修復不要です。例年なら畑の積雪の重みで、押し潰されるのが、これも今年の積雪が少なかった証しですね。始めての経験です。(^┰^;)ゞ
奥さんの話では「旅に出かけている間に、お隣さんは車の夏タイヤへの交換を終えたよ」との近所情報・・・そんな話を聞いて、天気も良い感じなので、ジェイドのタイヤ交換をやる事に・・・
ちなみに奥さんのekワゴンはタイヤ交換不要なんですが、その理由は近日ブログにて報告出来ると思います。(#^.^#)
昨年の冬タイヤ交換の際に購入した「油圧式フロアジャッキ」の活躍で、タイヤ交換の作業効率が格段と向上して、作業が楽になり、交換スピードも早まりました。
年2回しか使わないので、普段は、物置に保管(床に置いてる)しているジャッキが、意外と邪魔って感じなんですが、やはり使うと便利なので、買って正解でした。(^┰^;)ゞ
2本目のタイヤを交換しようとした際に、夏タイヤをは運ぼうと偶然ですが発見!
夏タイヤに木ネギが刺さってます。( ̄▽ ̄;)!!
冬タイヤに交換した際に、外した夏タイヤを洗ってから保管するので、こんなのが刺さってたら気が付くと思うのですが・・・私がタイヤ交換しているのと平行作業で、奥さんが洗ってくれたかも?
とりあえず3本の交換を終わらせて、ジェイドに問題のタイヤを積み込み、何処かでタイヤを見てもらわねばと出かける事にします。さて何処に行くか?パンクなんて30年前に経験あるだけ・・・その時は、行きつけのガソリンスタンドに行って、修理不可能で買った記憶あります。やはり候補は、ガソリンスタンド、オートバックス、ホンダのディーラーの3つです。
タイヤを買う場合を想定すると、やはりオートバックスが安いかと向かいます。夏タイヤ・・・3千キロしか走ってなく、買うのは痛い出費です。そんなオートバックスは、夏タイヤへの交換シーズンで激混み!
待つのが面倒で、車を購入したホンダのディーラーに変更・・・こちらは直ぐに対応してくれました。
問題のタイヤを見てもらうと、これならパンク修理で大丈夫との事で、修理費用は 1,620円でした。「修理後にタイヤも交換しておきますか」との事で、ついでにお願いします。家に戻って残りの1本を交換しなくて済むのは嬉しい・・・まあ、当然ですが、タイヤは洗ってくれません。
タイヤ修理の跡は、こんな感じです。
見た目同様に、チューインガムを踏んだ感じで、触ると柔らかいです。まあ、想像してた通りですが、パンク修理ってこんな感じなんですね。
と車の周りをチェックしていると、フロントのコンサドーレのナンバープレート枠が・・・
以前にも、どこか割れた記憶ありますが、新たな場所が割れてます。(;´д`)トホホ 冬の間の寒さですかね?
こちらは、両面テープで修復完了です。
以上、季節ネタの夏タイヤへの交換作業を書くだけの予定でしたが、まさかタイヤのパンク発見って想定外の事実が判明したのですが・・・気が付かづに交換を終えた可能性もあり、発見でき対応出来たのは良かったです。