陶芸教室「やきものを始めよう!」の作品受け取り [やきもの]
江別市セラミック―アートセンター(江別市西野幌114-5)の陶芸教室「やきものを始めよう!」の作品受け取り。(-^〇^-)
出来上がった作品は、3月24日~作品展示、そして3月31日から引き渡しです。私も作品を受け取って来たので、ちょっと遅くなりましたが今回の完成した作品を発表させて頂きます。(^┰^;)ゞ
作品展示は見に行けなかったので、引き渡し開始日には早目に行って他の人の作品を見ることにします。その為には遅くに行くと皆さん引き取りが終わって見れませんから早目に行きます。(#^^#)
センターに到着すると先生たちはセンターの受付近くお話し中です。
「作品取に来ました」と一声かけて工房へ向かいます。
作品展示してありましね。(^O^)/
まだ多くの人の作品が残ってます。
皆さん、いい感じで作品焼きあがってますね。(^v^)
ここからは何回か作品を受け取っているので要領は理解してます。
このまま持って帰っても良いのですが、高台の底部分がザラザラするので削り石でゴシゴシと軽く削ります。
新聞を持参するを忘れたので、何枚か新聞を頂いて作品をカバンに入れて帰宅です。
家に帰って、奥さんへ作品のお披露目です。ジャーン(^^♪
今回の作品は7点ですが、お気に入の作品はやはり2回目に作成した丼ぶりですかね。(^^♪
おっと、上記写真を見ると作品は6点しか写ってませんね?黒いお皿が持ち上げた丼ぶりの陰で写ってませんでした。(^┰^;)ゞ
奥さんから好評だったのは白い器です。
やはり大きな器は大好評です。一度は釉薬で失敗しましたが綺麗に修復できてます。あの時は焦りましたね。(;´д`)トホホ
奥さんから「お父さんの作る器はいいんですが、全て一点ものなんですよね」と、クレームです。
・・・確かに良いものが出来上がっても一点しかないので使い勝手はめちゃくちゃ悪いです。それは理解してます。( ̄▽ ̄;)!!
分かっていますが、私に同じものを作れとリクエストされても成功するのは偶然の結果も大きいもので・・・
やはり型で作る作品が同じ形と大きさで作れるので次回は挑戦しますかね。
それと奥さんからクレームというかリクエストの追加です「器は重ねることが出来ないと保管場所をとります」
確かに今回の丼ぶりは綺麗に重なりませんが、何とか重ねて仕舞うことができます。
ところが・・・以前、作成した刺し身用の醤油皿なんかは重ねる事を考えてないので不安定な積み木状態でした。(-_-;)
やはり少しでも高台部分があると重ねた時の安定感が違うんですね。
結局、次回のリクエストを整理すると、同じ大きさで同じ形の器、そして重ねて保管できる形にする。
以上、了解です。頭にインプットしておきます。(^┰^;)ゞ